A:「肉でしょ、あんたが嫌いなのは! 牛が気に入らないなら着なきゃいいじゃない!」
「何さっきからへんな顔してんのよ」

R:「ん~
、パジャマはいいんだけど・・・」

A:「だからなに?なんなのよ!」
「タグ?」
「タグがなに?タグがどうしたっての?」

R:「行火・・・」

A:「は?」

R:「行火って書いてある」

A:「なにそれ?」

R:「ブランド・・・じゃないみたい」
「注意書きついてる。これを着る者は我の行火たることを承認するものとする・・・って」

A:「だから!!」
「なんなのよ!!その行火って!!」

イメージ

A:「はあ!?」
いったとおりだよ。君らは僕の行火。今夜は冷えるからねえ。
もう手足が冷たくってさ。君たちに暖めてもらおうって寸法さ」
A:「・・・」
「あ、拒絶は出来ないよ。もう君たちはそのパジャマを着ちゃってるんだからね。
こらこら、露骨に嫌な顔するんじゃない。
なあに一晩、行火として付き合ってもらうだけだ。
別にエッチしようってんじゃない。心配はいらない」