この記事では、トリキュラーをアフターピル(ノルレボ)の代用する方法について調べました。
結論
性交から72時間以内に、黄色の錠剤を4錠飲む
その後、さらに12時間後に、また黄色の錠剤を4錠飲む
その後、さらに12時間後に、また黄色の錠剤を4錠飲む
のようです。
ただし、この方法は厚生労働省から避妊効果として認可されていません。
医師も実名でこの方法は推奨していません。(私が調べた範囲、いたらゴメン)
アフターピルとトリキュラーのホルモン量
名称 | 有効成分(1錠中) |
---|---|
アフターピル(ノルレボ) | レボノルゲストレル1.5mg | トリキュラー(淡黄褐色錠) |
レボノルゲストレル0.125mg エチニルエストラジオール0.030mg |
トリキュラーの黄玉を8錠飲んだ時のホルモン量は
レボノルゲストレル1.0mg
エチニルエストラジオール0.240mg
になります。
このホルモン量は『アフターピルのホルモン量と同じ』と書いているサイトがあります。
当方では同じかどうか判断できません。
ネットの口コミは
5chに次のようなスレッドがあります。
ただし、匿名の掲示板なので、ほどほどに
403 Forbidden
やはり病院でアフターピルを処方してもらうのが確実
婦人科(産婦人科)へ行くと処方してもらえます。
万が一の避妊失敗の際は、早めに対処しましょう。
処置が早ければ早いほど成功の確率は高くなります。
アフターピルは保険適用外です。だから病院によって値段はピンキリ。
だいたい8,000円~15,000円が目安。
詳しい値段などはお近くの婦人科(産婦人科)に問い合わせてください。
万が一の避妊失敗の際は、早めに対処しましょう。
処置が早ければ早いほど成功の確率は高くなります。
アフターピルは保険適用外です。だから病院によって値段はピンキリ。
だいたい8,000円~15,000円が目安。
詳しい値段などはお近くの婦人科(産婦人科)に問い合わせてください。
・平日日中ならこちらで処方している医療機関を教えてくれます。
(正しい緊急避妊の知識を持っている病院である保証はありません)
https://www.jfpa.or.jp/
・処方している病院を紹介してくれる電話相談窓口の案内
思春期・FPホットライン 03-3235-2638
・祝祭日や連休でもあきらめず、当番病院や夜間診療に電話
各地区の休日当番医情報
私は個人輸入でアフターピルを購入してお守りとして持っています
余談ですが、
ちゃんとした病院のサイトで、ノルレボ錠では副作用が無いという記載しているサイトがありました。
しかし、ノルレボ錠の添付文書を見ると副作用が記載されています。
ノルレボ錠の添付文書はこちら
↓↓↓↓↓↓
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/254900AF2024_1_04/
病院のサイトでも、記載に間違いがあるところがあります。
きちんと正しい、情報を調べる方法を知っていないと危ないです。
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